風邪にかかりやすい場所は?超初期症状を知って予防対策をしよう!

生活
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「たかが風邪、されど風邪」といって、風邪は昔から万病のもとと言われています。

ただの風邪だからとほおっておくと、肺炎など命に関わる病気に進行してしまうことも。。。

風邪は感染症ですから、風邪にかかりやすい場所を知ることで感染リスクを下げることも可能です!また、万が一風邪かな?と思った

今日は、風邪にかかりやすい場所をチェックしていきましょう!

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風邪にかかりやすい場所と特徴

風邪にかかる原因

風邪は、ウイルスを持っている人の咳やくしゃみなどによる「飛沫感染」ウイルスを持っている人が触れたモノを触れることでうつる「接触感染」があります。

湿気があれば、ウイルスは空気中の水分にくっついて地面に落ちやすいのですが、冬は空気が乾燥しているのでウイルスがくっつく水分がありません。

冬の時期だと、くしゃみなどで飛んだウイルスが30分も空気中に漂っている、という研究報告もあります。

また、大人のカゼの2分の1から3分の1は、ライノウイルスが原因だとされています。
このライノウイルスは、特に出っ張っていて人が多く触るところによく付着しているんです。

例えば、ドアノブ、電気のスイッチ、蛇口、電話、冷蔵庫の扉、ペン、など。

風邪にかかりやすい場所

これを踏まえて、風邪に感染しやすい場所が、『一流の人はなぜ風邪をひかないのか?』の著者でもあるMBA医師・裴英洙氏によって紹介されています。

  • 病院やクリニックなどの「医療機関」
  • 満員の電車やバスの中
  • 交通機関や公共施設の「手すり」「つり革」
  • 複数人で行く「カラオケ」の室内
  • 乾燥した「会議室」や「教室」
  • 書店や図書館に展示された「見本・サンプル」
  • 商業施設のキッズフロアなど「子どもが多い場所」
  • 自販機や電気器具などの「ボタン」「スイッチ」
  • 共用の「ドアノブ」「パソコン」「電話」「検索機」「ペン」
  • ファミリーレストランや喫茶店
  • 「ジェットタオル」が設置されたトイレ など

この中でも特に危険度が高そうなのは、満員電車ですね。

電車という狭い空間かつ密室で、隣の人と密着状態。さらには、ウイルスを持っている人が触れたかもしれない手すりやつり革などもあります。

場所も物もバッチリ当てはまっています。

とはいえ、満員電車に乗ってはダメ!ということは難しいことです。

予防策としては、手袋をしてなるべくつり革や手すりには触れない、マスクを着用する、といったことでしょうか。

新幹線や飛行機で選ぶべき席は?

年末年始に旅行にいくために”新幹線”や”飛行機”を利用される方も多いですよね。

せっかくの楽しい旅行、行きに風邪をもらってしまって出かけ先で寝込むなんてことは絶対に避けたいです。

風邪のシーズン、新幹線や飛行機の席を取るときには『最後列』を指定します。

これは、「飛沫感染」が関係しています。

座席で咳やくしゃみをした場合、咳であれば1~2m、くしゃみだと3~4m先まで飛んでいきます。また、機内は乾燥しているので、前の部分でも触れたように、ウイルスが30分前後浮遊している可能性が高いです。

こういったことから、新幹線や飛行機の座席は「最後列」を指定するべきだと裴英洙氏は言っています。

なんと、新幹線や飛行機では風邪に感染するリスクが日常生活の113倍もあるという報告もあるそうです><

風邪の超初期症状を知って風邪をこじらせない

人は誰しも風邪にかかります。喉が痛い、鼻水が出る、といった症状はすでに風邪をひいてしまってる症状です。

これより前の段階『超初期症状』を知ることで、本格的に風邪をひく前に予防することが可能です。

風邪の超初期症状とは?

  • 味覚の変化
  • いつもより集中力が続かない
  • 喉の感じがいつもと違う
  • まばたきの回数が多い
  • あぶらっこいものを受け付けない
  • 唇が荒れる
  • 寝起きが悪い
  • 本が長時間読めない

こんな症状があったら要注意。

いつもとちょっと違う?と感じたら、風邪の超初期症状を疑いましょう。この時点でしっかり風邪対策をすることで、風邪をこじらせずにすみます。

風邪の予防対策

  • 加湿を心がける
  • 消化の良いものを食べる
  • 睡眠をよくとる
  • 水分補給をこまめにする
  • 体を温める

加湿を心がける

特に冬のウイルスは乾燥している場所で活発にはたらきます。風邪の予防でも、風邪をひいてしまった後でも加湿を心がけることは大切です。

喉や鼻の粘膜の表面になどにあるウイルスを排除する役割の”絨毛”は、乾燥によって働きが鈍くなります。

加湿器を利用する、濡れたタオルをそばにかけておく、など乾燥対策を行いましょう。

消化の良いものを食べる

超初期症状かな?と思ったら、消化の良いものを食べるようにしましょう。

体内の消化吸収はエネルギーの消費が大きく、風邪のひきはじめで体力が落ちてきているときには体の負担になります。

よく、風邪のひき始めにスタミナをつけるためにお肉をモリモリ食べる人もいますが、これは消化が悪いので逆効果です><

睡眠をよくとる

風邪には何よりも睡眠が重要です。

リラックスをして質の良い睡眠を心がけましょう。

水分補給をこまめにする

悪寒は熱が出る前のサイン。熱が出ると、脱水になる可能性が上がります。

早めに水分を取り始めることで、脱水を防いで発熱のリスクを下げましょう。

高齢者の場合、喉の渇きを感じにくいという特徴がありますから、時間を決めるなどしてコンスタントに水分を取るよう心がけましょう。

体を温める

風邪の超初期症状の段階で体を温めると、体の免疫力がアップしてウイルスを排除しやすくなります。

特に大きな血管が集まる「首」「手首」「足首」の3点を温めるようにすると効果的です。

また、しょうがは体を温める効果があります。生姜紅茶などを飲んで体の中から温めるのも効果があります。

お風呂はいいの?

風邪の時のお風呂ですが、ぐったりとしていたり、熱が38.5度以上ある場合を除いては入っても良いとされています。

体がスッキリと清潔になり、体を温めることができます。

ただし、温度の高いお風呂はかえって体力を消耗することになるので控えましょう。

40度くらいのお湯にゆっくりと浸かるのがベストです。

風邪にかかりやすい場所は?超初期症状を知って予防対策をしよう!のまとめ

風邪にかかりやすい場所について、医師の裴英洙(はい・えいしゅ)さんの話を参考にご紹介しました。

満員電車や学校、職場などは風邪をもらいやすい場所だと予想しやすかったですが、皆さんはどうでしたか?

そういえば、わが家では数年前に冬休みに家族で博物館へ行ったところ、子供がインフルエンザにかかり始業式から1週間近く休んだことがありました。

冬休みからそのまま出席停止へ突入だったので、ゲンナリしたのを覚えています。

仕事や学校などは避けようがありませんが、超初期症状を自分で気づくことができれば風邪をこじらせずに済むということなので、この時期体調の変化には敏感になりましょう。

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