きくらげで骨粗しょう症予防!ビタミンDが骨や関節を強くする!

健康
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12月17日放送の名医のthe太鼓判では、【腰痛・ヒザ&股関節の痛みを改善SP】が放送予定です。

膝の痛みなどの関節痛にお悩みの方も多いですよね。病院へ通っていても、なかなか簡単には改善しませんね。

また、年齢を重ねてくると骨粗しょう症なども心配になってきます。

骨といえば、カルシウム。そのカルシウムの吸収率を上げてくれるのがビタミンDなんですが、なんと「きくらげ」にはビタミンDが豊富に含まれているんです。

最近では、ダイエットなどの原因や遺伝などで、30代~40代の女性にも「骨粗しょう症の予備軍」が増えてきていると言われています。

骨粗しょう症になると、治療は根気がいるものになります。骨粗しょう症になる前にしっかり食べて予防していきましょう。

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きくらげの栄養と健康効果

きくらげは、きのこの仲間です。

きのこなので、食物繊維がたっぷり!というイメージがあるかもしれませんが、それ以外にも様々な栄養素が含まれています。

  • 食物繊維
  • ビタミンD
  • ビタミンB2
  • マグネシウム
  • カルシウム
  • カリウム

など。

食物繊維

乾燥キクラゲ100gあたり、57.4g(ほとんど不溶性食物繊維)です。

不溶性食物繊維を食品全体で見てみると、2番目に多いんです。

きくらげを乾燥させると、食物繊維の量が大幅アップ!少しの量でもたくさんの食物繊維を摂取することができます。

食物繊維の代表ともいえる”ごぼう”で100gあたり、5.7g(水溶性食物繊維4.3g、不溶性食物繊維3.4g)で、なんとその量約10倍!!

茹でて食べられる状態で比較するとごぼうの3倍量になります。

ビタミンD

なんと、きくらげのビタミンDの量は全食品の中で1位の含有量なんです!!

ビタミンDは、カルシウムの吸収や骨を作るのにとても大事な栄養成分です。

カルシウムは、食品から一生懸命摂ろうとしても、その多くは体外へ流れ出てしまうんですね><

しかし、そこを助けるのがビタミンD!ビタミンDが腸でカルシウムの吸収を助けてくます。

さらには、血液中に流れているカルシウムを骨へ運び、骨にカルシウムをくっつけやすくするのもビタミンDの効果です。

骨を強くするためには、カルシウムだけではダメなんです。カルシウムの吸収を良くするビタミンDを一緒に摂取して、吸収力をアップさせましょう。

【補足】
ここ最近の研究で、ビタミンDが細胞内に入り込んでDNAに働きかけることで、がん細胞の増殖を抑えるなど予防効果が期待できることも分かってきています。

乾燥キクラゲに含まれるビタミンDの量は、100gあたり435.0μg。

ビタミンDが多いとされている食品はこちら。

  • カツオ 120.0μg
  • アンコウ 110.0μg
  • 干しシイタケ 16.8μg
  • 豚レバー 1.3μg

こうして比較してみても、乾燥キクラゲは断トツビタミンDの量が多いですね!

また、1日に必要なビタミンDの量はこちら

  • 女性:5μg
  • 妊娠時と授乳時にはそれぞれ+2.5μg必要になります

  • 男性:5μg

ビタミンDは日光に当たることで皮膚が作り出すことができる栄養素ではありますが、近年の紫外線対策などでビタミンD不足だと言われています。

鉄分

キクラゲの鉄分は、レバーの3.5倍です。

カルシウム

キクラゲのカルシウムは牛乳の2倍です。

▼中国産の乾燥きくらげが多いですが、こちらは国産の乾燥きくらげ

生キクラゲと乾燥キクラゲの違いは?

キクラゲって、生のものと乾燥させたものとありますよね。

手軽に使いたいならば、「生キクラゲ」。
まとめ買いして好きな時に使うなら「乾燥キクラゲ」。

といった感じでしょうか。

生キクラゲは、収穫してすぐに出荷されます。
生の状態で鮮度が良くないとならないので、国産のものが流通しています。

一方、乾燥キクラゲは主に中国産です。
乾燥させているので日持ちがすることと、いつでも好きな時に使えるのがメリットですね!

食感

生キクラゲと乾燥きくらげの一番の違いは【食感】です。

乾燥きくらげは、私たちが普段食べているようなキクラゲで「こりこり」とした食感ですよね。

生のきくらげは、「ぷりっぷり」しているんですって。

なので、生のきくらげはそのままサッと茹でて”お刺身”や”サラダ”にして食べるのがいいんだそうです。

乾燥キクラゲはコリコリとした食感を生かして、炒め物などに使われることがおおいですね!

きくらげを使ったカルシウム吸収アップのレシピ

きくらげ・小海老・じゃこの簡単ふりかけ

【材料】

  • 小海老 20g
  • わかめ(乾燥) 15g
  • きくらげ 8g
  • じゃこ 100g
  • ごま油  大さじ1~2
  • しょうゆ 大さじ2
  • みりん  大さじ2
  • 白ゴマ 大さじ1

【作り方】

  1. わかめ・キクラゲは水につけて戻しておく。わかめはひと口大に切っておく。
  2. 小海老は電子レンジ500Wで10秒温める(できれば、小海老は包丁で細かく刻んでおく)
  3. フライパンにごま油を入れ、ちりめんじゃこを中火で炒める
  4. 水を切ったわかめ・キクラゲを加え、炒める
  5. みりんを加え、しょうゆを加え、水分をとばすように炒める
  6. 3の小海老を加え、ゴマを加えて出来上がり

Cpicon きくらげ・小海老・じゃこの簡単ふりかけ by 漢方薬のタカキ大林店

カルシウム♥︎キクラゲ・ひじき・ちりめんじゃこご飯

カルシウムが必要なお子様に◎ひじき&ちりめんじゃこ+乾燥きくらげ

【材料】

  • 米 4合
  • ☆醤油 大さじ1
  • ☆薄口醤油  小さじ1
  • ☆みりん  大さじ1
  • ☆塩 小さじ1
  • ☆旨味調味料  少々
  • ちりめんじゃこ 15g
  • 乾燥ひじき 15g
  • きくらげ 10g
  • 人参 50g

【作り方】

  1. お米をといだら、炊飯器に入れ、☆を全て入れます。
  2. お水を、通常と同じ、4合炊く時のメモリまで入れます。
  3. 乾燥きくらげは、お湯でもどします。人参は細切りにします。
  4. 炊飯器に具材を入れて、普通に炊きあげます。お好みで大葉をのせたら出来上がり!

Cpicon カルシウム♥︎ひじき・ちりめんじゃこご飯 by fragrance_

きくらげで骨粗しょう症予防!ビタミンDが骨や関節を強くする!のまとめ

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