レンコンが花粉症に効果!乳酸菌で効果倍増!れんこんパウダーは?

健康
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れんこんが花粉症に効果があるってご存知ですか?

ここ数年、花粉症の時期になるとあちこちのテレビ番組でも紹介されているのを目にします。

花粉症は辛いですよね・・・。目は痒いし、鼻はもぎ取りたくなるほどムズムズ、喉まで痒かったりねぇ。。。

めがねをかけても、マスクをしても容赦ないですし、薬代もバカになりません!!

花粉症は症状が出始める前に対処することが第一ですが、レンコンに含まれる成分が効果的なんです。

今日は、なぜレンコンに花粉症を軽減する効果があるのか、取り入れやすいれんこんパウダーのおいしい食べ方などをご紹介します。

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れんこんが花粉症に効果があるのはなぜ?

れんこんに含まれるタンニン

レンコンには、タンニンというポリフェノールの一種が含まれています。

レンコンの表面には、黒い斑点のようなものついているんですが、それがタンニンです。

レンコンに含まれているポリフェノール(タンニン)の量は、緑茶やワインに匹敵。さらには抗アレルギー作用があることもわかっています。

【タンニンの効果】

花粉が体内に侵入するとIgEという抗体を作ります。

このIgE抗体の量が多いほど、鼻づまりなどの症状が出やすくなるんですが、レンコンに含まれるタンニンがこのIgE抗体を抑制する働きがります。

花粉症の患者さんが、2ヶ月の間レンコンを食べ続けたところ血中のIgE抗体の量が減っていたという研究結果が発表されています。

このタンニンはれんこんの皮に多く含まれているので、花粉症対策でレンコンを食べる場合には皮はなるべくむかずに食べたいですね。

豊富な食物繊維

アレルギー症状の改善には、腸内環境を整えて腸のはたらきを正常にすることも効果があるとわかっています。

レンコンには、ペクチンやヘミセルロールといった食物繊維が豊富で、100gあたり2.0gの量が含まれています。

食物繊維の90%が水に溶けにくい「不溶性食物繊維」で、腸の収縮運動が促進されて便秘解消の効果や腸内環境の正常化が期待できます。

ネバネバ成分が粘膜を保護

レンコンに含まれているネバネバ成分には、粘膜を保護したり炎症を抑える効果が期待できます。

埼玉医科大学の和合治久教授によると、
れんこんを皮ごとすり下ろしてこした「れんこんの絞り汁」を、鼻の内側などに直接塗れば鼻詰まりの解消になるということですよ!!



花粉症に効果的なレンコンの取り入れ方

研究に参加した患者さんの80%が、「レンコンを食べて花粉症の症状が軽くなった」と実感しています。

それでは、花粉症により効果的なレンコンの摂取方法についてご紹介します。

皮はむかない

先ほども触れましたが、花粉症のアレルギー症状を抑える栄養分はレンコンの皮に多く含まれていることが分かっています。

ということは、やはり皮ごとレンコンを食べるのが一番良い方法と言えますね。

花粉症予防に効果的なのはレンコンの三節目

レンコンに節があるのはご存知ですよね^^

実は、レンコンは節によって食感やおすすめの調理方法、そして含まれる栄養成分にも違いがあるんですよ!

多くのレンコンは、3節目まで育った時点で出荷されます。スーパーだとバラバラにされて売られていることが多いので、どれがどれだかわからないですよね。。。

一節目

  • 特徴:細長くシュッと伸びたような形
  • 栄養分:でんぷんが多め、食物繊維が少な目
  • 食感:もちもち、ほくほく
  • おすすめ料理:れんこん焼き、れんこん汁

二節目

  • 特徴:丸っこくて太い
  • 栄養分:一節目よりでんぷんの量が減り、食物繊維が増える
  • 食感:少ししゃきしゃき
  • おすすめ料理:れんこんのきんぴら

三節目

  • 特徴:小さくて丸っこい
  • 栄養分:でんぷんの量がグッと減って、食物繊維がたっぷり
  • 食感:しゃきしゃき
  • おすすめ料理:れんこんの酢漬け、れんこんのお刺身

☆☆☆

れんこんが花粉症に効果がある理由の中で、「食物繊維が腸内環境を改善する」という理由がありましたよね^^

このことから、れんこんの一節目よりも三節目のほうが食物繊維が多いわけですから、三節目を食べるのが花粉症には効果があるといえます。

1日に食べたいレンコンの量

花粉症対策のためには、1日にレンコンを40g食べるといいと言われています。

これは、大体レンコンを輪切りにして3枚くらいの量です。
これを毎日食べ続けることで、2週間程度で効果がみられます。

れんこんを食べて急に効果があるかと言ったら、それは違いますよー。

食べ続けることが重要ですね!

ただ。。。皮付きのれんこんを毎日食べ続けるのって、ちょっと大変ですよね。

レンコン料理のレパートリーもあまり多く持ってなければ、飽きてしまうことも考えられます。

そこで、続いて花粉症対策におすすめなレンコンの食べ方をご紹介していきます。



花粉症対策におすすめのレンコンの食べ方

飲むレンコン

毎日レンコンを取り続けるのにおすすめな方法は、「飲むレンコン」です。

これは、レンコンを皮ごとすりおろして”汁もの”や”スープ”などに加えて食べる方法です。

こうすれば、れんこんの栄養を腸からダイレクトに体の中へ取り入れることができるんだそう。

レンコンを多めにすりおろして冷凍しておけば、3~4週間ほど保存が効きます。ストックしておけば、毎日の献立に取り入れるのも楽になりますよね^^

【すりおろしレンコン】

  1. レンコンをすりおろす
  2. すりおろしたレンコンを1回分ごとラップに包むか、保存袋へ入れてお箸で筋をつけて冷凍する

みそ汁や豆乳スープなどに入れて加熱するだけでOK!
たったこれだけで、れんこんの栄養成分を皮ごと摂ることができます。

れんこんポタージュ


【材料】

  • れんこん 1本
  • だし 20㏄
  • 白だし 大さじ3~4
  • 酒 大さじ2
  • 豆乳 400㏄
  • 刻みパセリ・黒こしょう 各少々
  • なたね油 適量

【作り方】

  1. れんこん1/2本は、皮のまますりおろす。
  2. 残りの半分も皮を剥かず、みじん切りにする。
  3. 1を鍋に入れ、だし、酒を入れて2~3分間炒める。
  4. 豆乳を加えて弱火で約10分間煮詰める。
  5. 器に入れ、輪切りのレンコンとパセリ、黒こしょう、なたね油をかけたら完成。

れんこん+乳酸菌

レンコンは、乳酸菌と一緒に摂るとその効果が倍増すると言われています。

レンコンにはもうご存知の通り、

  • タンニンのアレルギー抑制効果
  • 食物繊維の腸内環境を正常にする効果
  • ネバネバ成分の粘膜保護の効果

があります。

そこに、乳酸菌の効果である

  • 腸内のビフィズス菌を増やす
  • 整腸作用
  • アレルゲンを侵入を防ぐ抗体の生産を促す

の相乗効果で、花粉症の症状軽減や予防に効果が期待できるとされています。

れんこんヨーグルト

【作り方】

  1. れんこんパウダーをヨーグルトに混ぜるだけ!

生のレンコンをすりおろしてヨーグルトに入れる場合、採りたての新鮮なレンコンであればOKですが、スーパーで購入したものに関しては生で使わないほうがいいでしょう。

お腹を壊してしまう危険性があります。

そこで便利なのが、れんこんパウダーですよね。

レンコンを皮ごとパウダー状にしてあるので、ヨーグルトにももちろん、どんなお料理にも安心して加えることができますよね^^

▼世界的にも認められているれんこんヨーグルト商品

これがあれば、レンコン+乳酸菌が簡単に続けられますね^^

まとめ

れんこんを1日に輪切り3枚分、たったの40gで花粉症の症状が軽減されるならばぜひ取り入れたいですよね。

毎年薬を飲んでいても、花粉が多く飛ぶ季節には薬だけでは抑えきれないなんてこともあります。

花粉症対策は、できるだけ症状が出る前から!そしてレンコンは毎日食べ続けることで、アレルギー症状に効果が発揮されます。

れんこんパウダーなどを取り入れてみてくださいね。

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