六義園の紅葉を徹底攻略!見ごろやライトアップ、混雑回避方法も!

公園
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東京文京区駒込にある『六義園』は、都内でも随一の紅葉スポットとして有名です。

日本庭園に映える紅葉を日中に見るのはもちろん、日が暮れてからの紅葉のライトアップも幻想的です。

ただ、全国的にも注目されている紅葉スポットだけあって、例年、シーズン中はとても混雑します。

今回は、そんな六義園の混雑の回避方法から、紅葉の見ごろと紅葉スポット、ライトアップの日程などご紹介します。

六義園の紅葉を徹底攻略して楽しみましょう。

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六義園について

■住所:東京都文京区本駒込六丁目
■開園時間:午前9時~午後5時(入園は午後4時30分まで)
※ライトアップ期間中は21時まで(最終入園は20時半まで)
■ライトアップ開催期間:平成30年11月17日(土)~12月9日(日)
■休園日:年末・年始(12月29日~翌年1月1日まで)

■入園料:一般300円、65歳以上150円(小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)
■庭園ガイド:土曜日と日曜日と祝日の午前11時と午後2時
※ペット連れ不可
※20名以上の団体は割引あり

六義園は、小石川後楽園、蓬莱園(関東大震災で焼失)とともに、江戸時代の三大庭園です。

六義園は、五代将軍徳川綱吉の御側用人だった柳沢保明が造った大名庭園で、「回遊式築山泉水庭園」という作りの庭園です。池の周りにテーマに沿った風景などを配置して作る方法で、今でいうテーマパークのような作りの庭園)

六義園の紅葉の見ごろ、スポット

六義園の紅葉の見ごろ

六義園の紅葉の見ごろは、例年11月下旬~12月上旬です。

また、「紅葉と大名庭園のライトアップ」の開催は、平成30年11月17日(土)~12月9日(日)の日没~21時(最終入園は20時30分)となっています。

六義園で見ることができる紅葉は、主に、モミジ・ハセノキ・イチョウなど。約560本の木々が美しく紅葉します。

六義園の紅葉スポット

日中の六義園の紅葉もまるで異次元の世界に来たようで圧倒的ですが、夜のライトアップはまた幻想的で格別です。

池に映る紅葉や、赤やオレンジといった紅葉のグラデーションなど見どころもいっぱい。

その中でも、六義園の紅葉のココを見てほしい!というスポットをご紹介しますね。

水香江

六義園には昔、水香江という蓮池がありました。水香江は「蓮の花の盛りの頃には、水までも良い香りがする」と言われていましたが、今ではその遺構しか残っていません。

その水香江を、ライトアップの時期には現代風に「青い光とミスト」を利用して「水」の清らかな流れを再現しています。

水香江が存在した遠い昔の時代をイメージしてご覧になってみてください。

渡月橋付近

六義園の中でも穴場的スポットともいえる「渡月橋」付近。

芦辺茶屋跡のベンチからは、池、橋、紅葉の3つを1フレームに入れて写真を撮ることができます。インスタ映えにもおすすめな場所です。

藤代峠

藤代峠は、江戸時代の江戸百名山の1つで、六義園で一番高い場所です。

六義園全体を見渡すことができ、ここからの紅葉の景色は絶景です。赤やオレンジとグラデーションがとても綺麗です。

つつじ茶屋

義園の北側の高台にある茶屋です。茶屋といっても、つつじ茶屋でのは飲食はできず、屋根と椅子があるだけ。

つつじ茶屋から眺める紅葉は素晴らしく、写真スポットにもなっています。六義園をぐるっと散策しながら休憩する場所にもおすすめです。

庭園ガイド

おすすめスポット、ではありませんが、六義園では無料で「園庭ガイド」を実施しています。

六義園を知り尽くしたガイドさんの説明を聞きながら、紅葉の時期ならではの六義園の散策を楽しむことができます。

六義園の紅葉 混雑回避方法

六義園の紅葉 混雑予想

紅葉がピークを迎える時期、六義園の混雑もピークを迎えます。

平日でも、仕事帰りに夜のライトアップを見に来る方が多くやや混雑しますが、土日や祝日は六義園に入園するまでに1時間待ちとなることもあります。

特に混雑が予想されるのは、

11月17日(土)、18日(日)、23日(金)、24日(土)、25日(日)
12月1日(土)、2日(日)、8日(土)、9日(日)

です。

混雑回避の方法

六義園は、日中の紅葉も素晴らしいですが、ライトアップされた紅葉はさらに素晴らしいと評判です。

もちろん紅葉の時期に混雑するのは、ライトアップの開催期間中です。

ここでは、一番混雑するライトアップの時間の混雑回避方法を提案しています。とても有効な方法ですのでぜひ参考にしてください。

日没前、閉園直前に入場する

ライトアップされる日没前より、混雑し始めます。

11月中旬、東京の日の入りは16時半頃です。それよりも30分~1時間ほど前に六義園に入場することで混雑を避けることができる可能性がグッと増えます。

明るい時間の紅葉やだんだんと暗くなる夕暮れ時の紅葉を見ることもできますし、ライトアップされる瞬間も楽しむことができます。

早い時間帯に行くことが無理でしたら、逆に閉園間際(最終入場20時半)頃立ち寄ってみてもいいかもしれません。1時間ほどしか時間がありませんが、混雑が引き始めるころですので、だんだんと人が少なくなって静かになっていく様子を楽しむことができそうです。

前売り券の購入する

六義園では、前売り券の取り扱いがあります。

実は、入場までに時間がかかる原因は”入場チケットを購入するため”です。これを避けるためには、前売り券の購入がおすすめです。

前売り券を持っていれば、列に並ぶことなく入場が可能なので、前売り券を購入することが混雑回避のための大きな攻略方法になります。

ただし、この前売り券ですが、六義園の窓口でしか購入することができません。

前売り券には有効期限がないので、一度六義園に行ってあらかじめ購入しておきましょう。紅葉の時期でない六義園ももちろん素晴らしいですから、見学をして、前売り券を購入して帰ってくるのもいいですね。

また、シーズン中の休日に六義園へ出かけるのであれば、午前中やお昼のうちに一度前売り券を購入しに行ってから、食事をしたりショッピングなどをして、夕方のライトアップに合わせて入場するというのがベストだと思います。

セット券を購入する

前売り券単体での購入は、六義園でしか購入できませんが、六義園の入場券とのセット券を販売している施設が近隣にあります。前売り券と同じ扱いですから、セット券を購入すれば六義園のチケット購入の列に並ぶことなく入場することができます。

旧古河庭園との共通入園券


六義園から徒歩18分ほどのところにある、旧古川庭園。六義園の入場券とのセット券『園結びチケット』を販売しています。

旧古川庭園は、洋風庭園と日本庭園が調和美しい庭園です。バラがとてもきれいで、11月下旬ころでしたら洋風庭園のバラと日本庭園の紅葉の両方を楽しむことができます。

現存する近代の庭園の中でも、極めて良好に保存されている数少ない事例として重要であることから、平成18年1月26日に文化財保護法により国の名勝指定を受けています。

六義園と一緒にぜひ訪れてほしい庭園です。

東洋文庫のコンビチケット

六義園から徒歩2分ほどのところにある「東洋文庫」では、東洋文庫の当日入場券と六義園の前売り券のセット券『コンビチケット』を販売しています。

東洋文庫も駒込の隠れた名所で、特に本好きにはおすすめの場所です。館内は写真撮影が可能で、特にモリソン書庫はすばらしいと評判です。

館内には、隠れ家のような静かなカフェやレストランもあり、デートにもおすすめです。

少し早めに駒込へ行き、ランチを楽しんだ後に六義園へ向かうプランはどうでしょうか?

正門から入園する

紅葉の時期、駒込駅から近い「染井門」が臨時で開門されます。

駅から近く、人の流れで染井門に並ぶ方が多いのですが、ここではなく正門へ回って並ぶようにしましょう。

染井門よりも少し遠いですが、並ぶ列は染井門に比べると短いことが多いです。

駒込駅から染井門を通り越して、本郷通り沿いをそのまま進んでいくと正門が見えてきます。徒歩10分もかかりませんから、ぜひ正門まで歩いてください。

平日を利用する

やはり、平日を利用するのが一番ですね。

土日や祝日の混雑に比べれば、平日の混雑はそれほどではありません。

六義園のアクセス方法

電車の場合

JR山手線・東京メトロ南北線「駒込」(N14)下車 徒歩7分
都営地下鉄三田線「千石」(I14)下車 徒歩10分

どちらも正門までの時間です。

臨時で開かれる染井門は、駒込駅より徒歩3分ほどです。

車の場合

駐車場はありません。周辺のコインパーキングなどに停めます。

六義園の紅葉を徹底攻略!のまとめ

六義園の紅葉、見ごろや見どころ、ライトアップ情報、そして混雑の回避方法など、攻略すべき点についてご紹介しました。

特に、他の施設との共通入場券はおすすめの方法です。

六義園で紅葉を見る際の所要時間は、およそ1時間~2時間くらいですから、ぜひ他の名所にも足を運んで駒込を楽しんでほしいと思います。

さらに、日没前に入場すると多少混雑を避けて紅葉を楽しむことができると思います。

六義園は、都内で駅近で紅葉を楽しめる貴重なスポットです。

六義園の日本庭園と紅葉、そしてライトアップは、日常を忘れてしまうくらい非日常的な光景です。

豊かな自然と日本の文化に触れながら、ぜひ六義園の紅葉を楽しんでください。

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