酢ベジの作り方と実践方法!期待できる効果は?合わせ酢の作り方も紹介!

健康
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今、じわじわと話題になっている酢ベジタブル、略して『酢ベジ』

酢ベジとは、新鮮な野菜を、酢(甘酢)に漬け込んだ常備野菜のこと。

お酢と野菜の組み合わせによって、それぞれの健康効果の高まりが期待できるんですよー!

今日は、酢ベジの作り方と酢ベジの効果、そして酢ベジの基本「簡単合わせ酢の作り方」をご紹介していきます。

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酢ベジの効果は?

お酢にはこんな効果があります。

  • ダイエット
  • 疲労回復
  • 血糖値上昇を抑える
  • 抗菌作用
  • 整腸作用

このお酢の効果と、野菜の持つ健康効果とむずびついて、さらに健康効果が高まる期待ができるのが『酢ベジ』です。

酢ベジは1日どれくらい食べればいいの?

お酢自体は、1日に大さじ1程度摂るのがちょうどよい量とされています。

お酢には、酢酸(さくさん)という酸の成分が含まれているので、良かれと思って大量に食べたり飲んだりすると良くありません。

酸というと、物を溶かすイメージがありますがその通りで、例えば歯のエナメル質を溶かしてしまい虫歯になりやすくなったり、胃を荒らしてしまうこともあります。

また、1日にたくさんの量を食べるのではなく、少しずつでも毎日食べることで効果を得ることができるので、毎日続けることのほうが重要です。

1日のうち、いつ食べるといいの?

酢ベジは、1日のうちいつ食べても構いません。ただ、疲労回復にも効果があるので「夕食時」や「運動後」などに摂ると、疲労回復が早まります。

酢ベジに使う「酢」は何がいい?

酢ベジに使うお酢の種類は何でも良いです。

穀物酢、米酢、りんご酢、黒酢、ワインビネガーでもいいです。酸っぱいのが苦手な人には、りんご酢がおすすめです。

ただし、すし酢やらっきょう酢など、調味酢は糖分や塩分が多く入っているので避けてください。

野菜を漬けたらすぐに食べられる?

酢ベジは、酢に野菜を漬けて半日ぐらいで食べられるようになります。

すぐに食べられなくもないですが、酢に野菜を漬けることで健康効果がアップが期待できるので、半日我慢しましょう^^

酢ベジの保存方法は?

酢を使うので、酸に強い「ガラス製」か「ホーロー製」の密閉容器に漬けて保存します。熱湯消毒をすると保存性が高まります。

少量をちょこっと作る場合には、ジップロックなどの保存袋でもいいですよ^^

また、野菜は空気に触れないよう酢の中にしっかり漬けるのもポイントです。

酢ベジの保存期間は?

漬ける野菜によっても異なりますが、基本的には1~2週間が保存期間の目安です。

  • 容器を熱湯消毒
  • 野菜が空気に触れないよう、しっかり酢につける

なるべく早めに食べるようにしましょう。

合わせ酢は、使いまわしても大丈夫?

酢ベジの野菜を食べてしまい、合わせ酢が残ってしまった場合ですが、そこに再度野菜を漬けるのはNGです。

新しく野菜を漬ける場合には、その都度合わせ酢を作ってくださいね。

酢ベジは、”お酢と野菜を一緒に摂ることで健康効果を高める”ので、できるだけ一緒に摂取するようにしましょう。

また、余ったお酢は水で5倍以上に薄めて飲むこともできます。

酢ベジの基本「合わせ酢」の作り方

酢ベジの作り方はとっても簡単!

酢ベジの基本である「合わせ酢」に野菜をつけるだけ。基本的にはどんな野菜でも作れるので、好きな野菜で挑戦してみてもいいですね!

それでは、酢ベジの基本となる「合わせ酢」の作り方を見ていきましょう。

【材料】

  • 酢 大さじ4
  • 砂糖 大さじ2
  • 塩 少々

【作り方】
3つの材料をよーく混ぜ合わせるだけ! 以上!

 

合わせ酢を作るときのポイント

  • 基本は、酢2に対して砂糖1
  • 使うお酢は、なんでもOK!穀物酢、米酢、りんご酢、黒酢など
  • 砂糖を、はちみつや黒糖に替えてもOK!

 

簡単な酢ベジレシピ

酢ベジとしてお酢に漬ける野菜は、基本的には何でもOK。

ここでは、生のままつけることができる簡単な酢ベジレシピを紹介します。

お酢+ミニトマト

【材料】
ミニトマト(15個くらい)
基本の合わせ酢

【作り方】

  1. ミニトマトに数か所竹串で穴を開けて、合わせ酢に付ける。
  2. 半日ほど冷蔵庫で漬け込んで完成。

もし、普通のトマトで作る場合は、湯向きをして1センチ角に切ったトマトを、合わせ酢に漬ける。

効能

トマトのクエン酸とお酢の酢酸の効果で、エネルギー代謝がよくなり「疲労回復」になります。

トマトのリコピンには強力な抗酸化作用をもっていて、美肌効果や肌の老化を抑制する効果が期待できます。

また、脂肪燃焼効果がある物質もトマトには含まれています。ダイエットにピッタリです。

お酢+玉ねぎ

【材料】
玉ねぎ 2個
基本の合わせ酢

【作り方】

  1. 玉ねぎはスライスして空気にふれさせる。
  2. 玉ねぎが空気に触れることで、疲労回復に効果があるアリシンが増える。

  3. 合わせ酢につけて、半日ほど冷蔵庫で漬け込んで完成。
細かく刻んで、サラダのドレッシング代わりに使ったりもできます!

効能

酢玉ねぎは、身体の疲労感を減らしたり、血液が下げる効果があります。

玉ねぎは、空気に触れることで疲労回復に効果があるアリシンが増え、お酢に漬けることでアリシンが血液をサラサラにしてくれる硫化アリルという物質に変化します。

お酢+しょうが

【材料】
しょうが 2個
基本の合わせ酢

【作り方】

  1. 生姜は皮付きのまま薄切りにする
  2. 合わせ酢につけて、半日ほど冷蔵庫で漬け込んで完成。
出来上がったあと、生姜とお酢を一緒にミキサーにかけてペースト状にしておくと、使い勝手が良くなります。はちみつを加えれば、パンに塗って食べたりも♪

効能

酢しょうがには、血行を良くして身体を温めたり、血液サラサラにする効果があります。

また、生姜に含まれる亜鉛には、美肌、生理不順の改善

酢には血行促進・疲労回復・脂肪分解、しょうがには体あたため・健胃・血液サラサラなどの効能があります。酢、しょうがともに血行や脂肪の代謝を促進する働きがあるので、酢しょうがは脂肪太り、冷え、高血圧などにWの効果が期待できます。

また、しょうがに含まれる亜鉛は、美肌づくり、生理不順の改善、ホルモンの働きをととのえるのに役立ちます。

酢ベジの作り方と実践方法!期待できる効果は?のまとめ

組み合わせる野菜とで様々な効果がある酢ベジ、「野菜を酢につけるだけ」という、とっても簡単な方法なのでぜひ実践してみてくださいね。

一度にたくさんの量を食べるのではなく、毎日続けることが大事なポイントです。

今回は、すぐに酢ベジ生活を始めることができるように、酢ベジの材料には”生”で就けることができる野菜を紹介しました。

ただ酢漬けにした野菜を食べるだけではなく、刻んでドレッシング代わりにしたり、調味料として使ったり、と用途もバリエーションが豊富です。

ぜひ、酢ベジでお気に入りの食べ方を見つけてみてください!

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