玉ねぎ皮茶の効果!作り方や飲み方は?ケルセチンで全身の老化予防

健康
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玉ねぎって、血液サラサラなど健康にいいイメージですよね。

その玉ねぎ、どうやって食べていますか?玉ねぎを薄くスライスしてサラダにしたり、みじん切りにして納豆に混ぜたり?

では、玉ねぎの皮は・・・?もしかして皮をむいてポイっとしてませんか?でも!!それって玉ねぎのとっても大事な栄養を捨ててしまっている行為なんです><

実は、玉ねぎは「玉ねぎの皮」にもスゴイ栄養が含まれています。なんと全身の老化防止やダイエットなどの効果が期待できます。

そこで今日は、玉ねぎの皮茶の栄養をしっかり摂れる「玉ねぎ皮茶」の作り方や飲み方などについてご紹介します。

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玉ねぎ皮茶の効果効能は?

玉ねぎの皮にはケルセチンが20倍!

玉ねぎには「ケルセチン」という栄養が含まれています。

このケルセチンは、玉ねぎの皮をむいた白い部分よりも玉ねぎの皮に多く含まれているんです。

なんとその量は、玉ねぎ(100g)に対し、玉ねぎの皮に800mg、白い部分に40mgで、約20倍!

このケルセチンがどんな健康効果があるのかというと・・・

とても強い抗酸化作用があって、老化の原因となる活性酸素を取り除いてくれるんです!

老化の原因を取り除いてくれる=老化をストップさせてくれる

そんなイメージ。

さらに、ケルセチンには、血管の内側(血管内皮)を強くする働きもあります。

血管の内側(血管内皮)では、血液が固まらないようにする”抗血栓性物質”というものが作られているんですが、そこを強くしてくれることで、

血管を柔らかくしてしなやかにしてくれる→血管年齢が若返る→新陳代謝が良くなる→細胞が活性化して、お肌や内臓が若返る→内臓が良く動きエネルギーの消費効率が高くなる→痩せやすくなる

といった感じで、全身の健康に大きな効果を期待できるんです。

他にも

  • 筋肉疲労の回復が早くなる
  • 代謝が上がり、免疫力もアップ
  • 体温が上がる
  • 風邪をひきにくくなる

といったことも。

1ヶ月玉ねぎを食べ続けた40代の男性の血管年齢が、10~20歳も血管が若返ったという結果も報告されています。

この、血管の内側(血管内皮)の機能が低下すると、動脈硬化が進行しているという状態なんですが、なんとケルセチンを51mgを毎日食べ続けることで、機能が改善されて動脈硬化の予防になります。

ケルセチン51mg=玉ねぎ半分~1個分

玉ねぎ皮茶でケルセチンを手軽に摂取!

毎日玉ねぎを半分~1個、1ヶ月間食べ続けるのは、簡単に思えてけっこう大変ですよね。

そこでおすすめなのが『玉ねぎ皮茶』です。

ケルセチンを多く含んでいる玉ねぎの皮を使ってお茶を作ることで、簡単にケルセチンを摂取できますし、何よりもお茶の代わりに飲めばいいので続けやすいですよね^^

玉ねぎ皮茶の作り方と飲み方

【材料】

  • 玉ねぎの皮 2個分
  • 水 1リットル

【作り方】

  1. 玉ねぎの皮をむき、よく洗い乾燥させる
  2. 鍋に、水1リットルと①の玉ねぎの皮を入れて火にかける
  3. 沸騰したら15分ほど煮出す
  4. 茶こしなどでこしたら、出来上がり

玉ねぎ1個に対して、お水を500ml用意。
量を多く作って作り置きも可能ですが、冷蔵庫で保存し2~3日以内で飲み切るようにする。
味をみながら煮出す時間を変更してもOK。
1日朝と晩に2回コップ1杯(約200ml)くらいずつ飲む。

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玉ねぎ皮茶の味は?飲める?


実際に飲んでみましたよ^^

まず、においですが、色のわりに強いにおいは感じませんでした。ほぼ無臭に近いです。

そして気になる味!

こちらも色のわりに、全然クセがなく飲めました。
よ~く味わうと、ほんのり渋みを感じる?といった程度です。味音痴なのかもしれませんが^^;

玉ねぎの皮のお茶だ!と思うと、最初の一口を口にするのは多少勇気がいる気もしますが、一口飲んじゃえばごくごくイケちゃう感じです。

これ、玉ねぎの皮を煮だしたもので、野菜スープを作ってもわからないんじゃないかと。超栄養効果満点のスープになりますね^^

もし、どーしても飲みにくい!と感じる場合には、はちみつやレモンを入れてあげると飲みやすくなるようなので、ぜひお試しくださいね♪

ケルセチンを増やす方法

実は、ただ玉ねぎのケルセチンの量を、ある方法で増やすことができます。

その方法とは、天日干しにすること!です。

ケルセチンは、日光に当てることでケルセチンが格段にアップします。

玉ねぎの外皮をむいて白い部分を日光に当ててあげてください。

日光に当て始めてから2~3日でケルセチンは2~3倍に。
さらに1週間ほど当てておくと、その量は4~5倍以上になります。

玉ねぎの皮って、紫外線から実を守る働きをしているんですね。
だから、日光に当てることでケルセチンの量が増える、ということです。

これは、玉ねぎの白い部分のケルセチンを増やすのに効果があります。玉ねぎ皮茶と併用すれば、さらに効率よくケルセチンが摂取できますね^^

玉ねぎ皮茶に副作用はある?

玉ねぎ皮茶の副作用として、ケルセチンを一度に大量に摂取した場合に腎機能に障害が出るという報告もがあります。

ただ、これはケルセチン700㎎ほどを一度に摂取するということで、ケルセチン700㎎は大きい玉ねぎ約20分ほどに相当します。一度にこれほどの量を摂取することは普通あり得ませんよね^^;

健康に良いからといって一度に大量に摂取するのではなく、少しずつ毎日続けるのが効果が期待できます。

また持病でお薬を服用されている方は念のためにかかりつけのお医者さんに相談してから飲むことをお勧めします

玉ねぎに期待できる効果は?

その他、玉ねぎに期待できる効果はたくさんあります。

たとえば、

  • 血管を丈夫にする
  • 血液中の余分な糖質や脂質を減らす
  • アレルギーを緩和する
  • アンチエイジング

などなど、多くの効果が期待できます。

また、ケルセチンと同様に注目したい玉ねぎの栄養素に「硫化アリル(アリシン)」があります。

硫化アリルは、”血管を丈夫にする” ”血液が固まるのを抑制する”などといった効果が期待できます。

血液をサラサラに効果的といわれるのは、この硫化アリルによるところも大きいですよ。血液サラサラになることで、高血圧,動脈硬化,脳梗塞,心筋梗塞といった血管の病気予防につながります。

玉ねぎ皮茶の効果!作り方や飲み方は?ケルセチンで全身の老化予防のまとめ

玉ねぎ皮茶の効果や作り方、飲み方についてご紹介しました。

玉ねぎのケルセチンは、皮に多く含まれているということでしたね。皮ですから、そのまま食べるわけにはいきませんが、お茶にする方法なら手軽に摂れるので続けられそうですよね。

しかも、ほとんど飲みにくさも感じないので、普段のお茶代わりに飲めます。私は食事と一緒に飲んでも気にならないな~と思いましたよ^^

血管を強くしなやかにするということは、全身の健康や若返りに直結します。

ダイエットだけ!血液サラサラだけ!というポイントだけでなく、全身の老化予防に効果があるということですから、ぜひ今日から初めてみてはいかがですか?

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