梅干しとわかめの食べ合わせ効果で骨粗しょう症を予防する!

健康
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梅干しとわかめの食べ合わせ効果で、骨粗しょう症の予防が期待できます!

 
これは、毎日3回ボール体操を行い、骨が丈夫な100歳のおばあちゃんが実際に食べている食べ合わせなんですが、これがきちんと医学的にも効果があるとわかっているんです。

 
骨粗しょう症って、高齢者の病気だと思っていませんか?実は、若いうちにしっかりとカルシウムを摂取していないと骨粗しょう症になりやすくなるんです。

 
今日は、骨粗しょう症効果が期待できる、梅干しとわかめの食べ合わせ効果についてご紹介します。

 
今からしっかり予防を意識していきましょう!

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梅干しとわかめで骨粗しょう症を予防!

骨といえば、カルシウムです。よく、牛乳を飲まないと背が伸びない!とか言われましたよね^^;

 
以前は、そんなことが常識でしたが、今はちょっと違います。

 
実は、骨に必要である「カルシウム」は体に吸収されにくい栄養だということが分かっています、

 
毎日頑張って牛乳を飲んでいても、30%ほどしか体に吸収されないんです。70%はそのまま体の外へ流れ出てしまうんですね。

 

体の外から吸収されるカルシウムの量が減ってくると、骨に蓄えられていたカルシウムを使うようになってしまうため、骨粗しょう症になってしまうんです。

わかめのカルシウムは牛乳に匹敵!

骨粗しょう症の予防には、やはりカルシウムはかかせませんが、ワカメには牛乳と同じぐらいカルシウムが豊富に含まれているんです。

 
ちなみに、厚生労働省が発表した日本人の食事摂取基準 2015年版によると、

 
1日のカルシウムの推奨摂取量は、成人男性ならば650~800mg以上、成人女性ならば650mgとなっています。さらに成長期の場合は+200mg程度、推奨摂取量が増やす必要があります。

 

カルシウムを含む食材

  • 干しえび
  • さくらえび
  • ごま
  • ひじき
  • 切干しだいこん
  • あじ
  • さば
  • しらす

など。

 
特に、海藻類、魚類に多く含まれていますね。

梅干しのクエン酸がカルシウムの吸収を助ける!

ここで、梅干しの登場です!

 
梅干しのすっぱい成分、あれクエン酸ですね。

 
実は、クエン酸がカルシウムの吸収利率をアップさせるという研究結果が発表されたんです。

 
研究は、レモンのクエン酸にスポットを当てて行われたものですが、梅干しにもクエン酸が含まれているのでレモンと同じ結果であることがいえます。

県立広島大学とポッカサッポロフード&ビバレッジによる実験

県立広島大学とポッカサッポロフード&ビバレッジによる実験では、

中高年の女性40人が6カ月、カルシウムを加えたレモン果汁を飲み続けた
骨密度は3カ月後に平均1・3%上昇
半年後もほぼそのまま保たれていた
といった結果が得られています。

骨粗しょう症に効果のある薬味はレモン!クエン酸に注目!
骨粗しょう症に効果のある薬味はレモン!レモンのクエン酸がカルシウムの吸収をアップさせます。レモンを使ったカルシウム吸収レシピなども紹介しています。

クエン酸のキレート作用

クエン酸には、カルシウムを水に溶けやすくするキレート作用と呼ばれる働きがあるんです。

 
このキレート作用では、カルシウムを体内に吸収されやすい形に変え、体に吸収させやすくします。

 
骨密度がピークになる30代~40代にカルシウムをしっかり摂っておくことで、将来の骨粗しょう症予防へつながるそうです。

 
若いうちからしっかりとカルシウム+クエン酸を意識して摂取したいですね。

クエン酸を含む食材

クエン酸は、主に柑橘類に含まれています。

レモン1個分には、約4g

 
梅干し1個には、約0.5g。

他は、

  • みかん      1g
  • グレープフルーツ 4g
  • オレンジ 2g
  • ゆず       2g
  • すだち      1g

となっています。

 
レモン1個分のクエン酸の量は多いですが、毎日1個を食べ続けるのはちょっと難しいですよね。

 
そうなると、梅干しを毎日1個食べ続けるほうが現実的に思えます。

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続けることで、効果が得られます!



梅干しとわかめの骨粗しょう症予防レシピ

梅干し×ワカメ×きゅうりの酢の物

【材料】

  • 梅干し
  • ワカメ
  • きゅうり
  • 砂糖

【作り方】

  1. きゅうりをスライスする
  2. 手で梅干しをちぎり、1に加える
  3. 酢、砂糖を加える
  4. わかめを加える

▽酢の物の基本の作り方

この動画だとしらすも使っていますから、さらにカルシウムの量がアップしますね。こちらを参考に、梅干しを加えてあげると理想の酢の物になりますよ^^

梅干しとわかめのにゅうめん

【材料】

  • 茹でた素麺 一人前(一束)
  • 乾燥若布(塩蔵でも) ひとつまみ
  • 梅肉(たたいてペースト状に) 1個分
  • 塩昆布 ひとつまみ
  • 濃縮つゆ(今回3倍濃縮) 大さじ2
  • 熱湯  240cc
  • ☆お好みで大葉の千切りや葱の小口切り 適量

【作り方】

  1. 丼につゆを入れ、熱湯を注ぐ。茹でて湯をしっかりきった素麺を入れ、軽くほぐす。❇︎残り物の素麺があればGOODです
  2. 麺の上にワカメ、塩昆布、梅干しの順にのせ、お好みで大葉や青ネギを添える。よ〜く混ぜて召し上がれ♬

Cpicon 夏の胃疲れに☆梅わかめにゅうめん☆ by 広野のタイタン

まとめ

わかめは牛乳と同じくらいのカルシウムを含み、しかも梅干しのクエン酸効果でカルシウムの吸収をアップさせる効果が期待できることが分かりました。

 
わかめと梅干しの酢の物なら、常備菜として冷蔵庫にストックしておけて、毎食食べることができそうです。

 
クエン酸といえば、疲労回復というイメージでしたが、骨粗しょう症にも効果があるということで、今後さらに注目の栄養素になっていきそうです。

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ちなみに!

 
この差ってなんですか?で放送されていた、100歳以上の方が週3日以上食べている食材ベスト10はこちら!

1位 豚肉 255人
2位 ヨーグルト 236人
3位 豆腐 230人
4位 サバ 192人
5位 キャベツ 159人
6位 とり肉 149人
7位 納豆 130人
8位 サケ 123人
9位 梅干し 92人
10位 トマト 83人

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