梅干しの効果のある食べ方は?血液サラサラ,便秘解消,老化防止に!

テレビ番組
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10月9日の『この差ってなんですか?』で、「健康効果のある梅干しの食べ方」が放送されます。

昔から、”梅干しを食べていれば医者知らず”といわれている、伝統的な健康食品。

最近では、夏になると熱中症予防に梅干しを食べることをすすめられています。大分県のスーパーボランティアの畠山さんも、暑い作業の中、熱中症にならないよう、梅干しを持参しているとおっしゃってました。

私も梅干しが大好きで、毎年自家製梅干しを漬けるくらい!

今日は、そんな梅干しの健康効果についてしっかりとご紹介していきます。

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梅干しの健康効果

梅干しの栄養

梅干しには、クエン酸,リンゴ酸,コハク酸,酒石酸,といった有機酸が多く含まれていて、疲労回復などに効果があります。

また、カルシウム,リン,カリウム,,といったミネラル、ビタミンa,ビタミンB1,ビタミンB2,ビタミンCと、ビタミン類も豊富に含まれています。

梅干しの健康効果

私たちの体が酸性なのに対し、梅干しはアルカリ性の食べ物。そして実は、ご飯やパンといった主食、肉や魚などは酸性の食べ物です。

酸性の食べ物ばかり食べていると、血液がドロドロになり血流が悪くなったります。また、疲労物質を分解する機能が働かなくなり、免疫力が低下したりなど、病気にかかりやすい状態になります。

そうならないようになるためには野菜を食べる必要があります。牛肉100gを中和させようとすると、きゅうりだと約9本食べなければなりませんが、梅干しだったら大体一個(5g)を食べると中和することができるんです!

梅干しってすごいですよね^^

梅干しの効果的な食べ方

梅干しで骨粗しょう症の予防

骨粗しょう症予防には、朝よりも夜に梅干しを食べること!

骨粗しょう症は、カルシウム不足が原因で起こります。20歳をピークに、徐々にカルシウムの吸収率は減ってきます。

カルシウムを骨に吸収しやすくするために必要な栄養素がマグネシウムですが、梅干しにはこのマグネシウムがたくさん含まれているので、梅干しを食べることで骨粗しょう症の予防につながります。

カルシウムの吸収率が上がる時間帯は、午後8時ころから。

朝食で梅干しを食べるより、夕飯に梅干しを食べるほうがより効率的に骨にカルシウムが吸収されやすくなり、骨を作りやすくなります。

なんと!梅干しを食べている人は、食べていない人より骨密度が10%ほど高いという調査結果もあります。

梅干しで老化防止効果!

はちみつ漬けの梅干しのほうが、塩漬けの梅干しより老化防止効果の成分が多い

梅干しには”梅リグナン”という老化防止に効果がある成分が含まれています。この梅リグナンは、植物ポリフェノールの1種で抗酸化作用があります。

なぜ、塩漬けの梅干しより、はちみつ漬けの梅干しのほうが多く含まれるかというと、その理由は作り方にあります。

はちみつ漬けを作るときには、塩漬けをした梅干しを一度塩抜きします。この塩抜きをしてできた梅干しの隙間に、種の中に含まれる梅リグナンが染み出してきます。

実際に、塩漬けよりもはちみつ漬けのほうが、梅グリナンの含有量が3割ほど増えていることもわかっています。

種から出てくるなら、種を口の中に入れておけばいいのでは?とも思いますが、それでは梅グリナンは出てきません。はちみつ漬けや焼酎付けにすることで染み出てくるんだそうですよ。

梅干しで便秘解消効果!

梅干しとヨーグルトの食べ合わせで便秘解消!

梅干しは、便秘解消効果のあるクエン酸が豊富なんですが、さらに「ヨーグルト+梅干し」で合わせて食べると便秘解消効果がより効果がアップします。

ヨーグルトには、腸内の善玉菌を増やす働きがあります。一方で、梅干しのクエン酸は悪玉菌の増殖を抑制する働きがあります。

ヨーグルトと梅干しを一緒に食べることで 善玉菌の活性化が期待でき便秘解消につながります。

【関連記事】
梅干しとヨーグルトの効果は?便秘解消やダイエットいいって本当?

梅干しで血液サラサラ効果!

梅干しを加熱すると血液サラサラ効果がアップ!
梅干しで血液サラサラ効果を得るためには、”そのまま”食べるよりも、”煮て”食べるほうが効果がアップします。

梅干しは、加熱すことで血液が固まるのを防ぐ「ムメフラール」という物質が発生します。これにより、血液をサラサラにして、脳梗塞や心筋梗塞といった血管が詰まることで起きる病気を予防することができます。

さんまやイワシといった煮物を作るときに梅干しを入れても美味しいです♪

普段の食事で手軽に血液サラサラ効果を得ることができます。

梅干しで脂肪燃焼効果!

梅干しには、脂肪燃焼効果のある「バニリン」という成分が含まれています。

実は、これも加熱することでバニリンが20%アップするという結果があります。

梅干しを生で食べるだけでも脂肪燃焼効果は得られるが、加熱することで「バニリン」という脂肪燃焼効果がある成分がおよそ20%アップする。

梅干しを加熱する!血液サラサラ、脂肪燃焼レシピ

炊き込みご飯

米1合に、しそ漬けの梅干し1粒を入れて炊飯器で普段通りに炊く。塩漬けの梅干しでもOK!
お茶漬けにして食べてもおいしいそうですよ^^

梅のパリパリ焼き
  1. 餃子の皮の上に大葉・たたき梅・豚バラ肉を載せて巻く。
  2. ごま油をひいたフライパンで焼いていく。
  3. 餃子の皮に焼き目がついたら完成。
  4. チーズを入れるのもオススメ。

万能ソース!「梅びしお」

和歌山県では普通に食べられている万能調味料「梅びしお」。

お刺身を食べるときにも、しょうゆの代わりに”梅びしお”をつけて食べたりしています。

  1. 梅干しをお湯に1時間つけて塩抜きする。
  2. 種を取り、裏ごしする。
  3. 裏ごしした梅を鍋に入れて弱火で15分ほど煮、砂糖・みりんで調味する
  4. ひと煮立ちさせ梅にとろみがついてきたら、できあがり
  5. 梅干しの健康効果を最大限に引き出した調味料です。

梅干しを加熱するときの注意

いくつかの効果で、「梅干しを加熱する」と効果がアップするものがあります。

加熱するということで、中には電子レンジで簡単に温めて召し上がる方もいるかもしれません。

実は、梅干しを電子レンジで加熱すると、発火する恐れがあるため注意が必要です!

発火の原因は、梅干しの糖分です。とくにはちみつ梅干しは、発火の危険性が高くなります。

梅干しで電子レンジが発火するのはなぜ?

電子レンジは、温めるものに含まれている”水分”を温めることによって、加熱されます。

梅干しの場合、中に含まれる水分が少ないため焦げやすくなります。特にはちみつの梅干しは糖分が多いので、さらに焦げやすく発火につながります。

もし、電子レンジで梅干しを加熱する場合は、梅干しを濡らしてから電子レンジで加熱するようにしてください。

それでも、発火の危険性が全くないわけではないので、電子レンジから目を離さないようにしましょう。

梅干しの効果のある食べ方は?血液サラサラ,便秘解消,老化防止に!のまとめ

梅干し1粒に、こんなにも様々な効果があるなんて思いもよりませんでした。気になる効果はありましたか?

たくさん食べる必要は全くなく、1日1粒~2粒くらい食べられればよいので、食事の時に添えて食べるようにすれば自然と続きそうです。

普段、さんまの梅煮はつくるので味はわかりますが、個人的にはヨーグルト×梅干しの味が気になっています。

すっぱいとしょっぱいの味はどうなんでしょうね。あとで試してみようと思います。

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